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阿佐ヶ谷探索 

こないだまで、自由が丘や代官山へ行ったことがなかったように、同じ東京に住んでいても、まだまだ行ったところのない場所は、たくさんあるわけで。
っちゅうか、東京って狭いようで、やーっぱり広いのよ。
広い・・・いや、そうじゃないな。
見るところが、たっくさんある、って話なのかもね。
単に、ゴチャゴチャしているだけではない。
個性ある街がたくさん集まっている所が、東京なんだと思う。
世界中、どこを探しても、こんな都市ないんじゃないかな。
ある意味、贅沢なことだと思われ。

今までは、「友だちが住んでいるから」「好きなお店があるから」「学校の近くだから」「職場のそばだから」という理由で、東京のどこかで遊んだりしたんだけれど、全く接点のない土地をブラブラ探索するのって、面白いと思ってたんだ。
モチロン、観光地で行くような東京ではない。
外国を旅するようなワクワクした感覚と、ちょっとそこまでブラリとお散歩する感覚が、融合したみたいな。
これからは、機会があったら、どんどん知らない街を歩いてみようと思った。

今日は、その第一弾。場所は 阿佐ヶ谷
まずは、商店街をブラブラ歩いてみた。
中央線沿線独特の雰囲気はつかめた。
いいっすねー、ココ。
主婦が喜びそうな、安い八百屋はあるし、『はじめ人間ギャートルズ』で見たことのある、漫画のような肉の塊が売っているお肉屋さんはあるし、掘り出せば、まだまだ出てくる感じ。
「ラピュタ阿佐ヶ谷」 なんていう、マニア向けな映画館もあるし、お次は何よ?ってなワクワク気分で路地裏を歩いていたら、ありました、ありました!
私が求めていた、昭和の趣たっぷりの喫茶店が!!(←コーフン)
んんんん、ちょっと待てよ。
喫茶店、っていうククリでいいのかしら?
コーヒーしか置いてないから、珈琲専門店、ということにしよう。
カウンター席が8つほど。
テーブル席といっても、腰掛ベンチ風の、二人も座ったら窮屈なテーブル席が2つ、なんとか4人くらい座れそうな席が1つ、と、かなり小さいお店なのだが、昭和22年からやってるそうな。
ここで、オリジナルブレンドを頼み、店内を見回す。
あとで、80歳になるお店のおばあちゃんが教えてくれたのだが、お風呂屋さんがくれた、というその大きな柱時計が、重厚な音を30分ごとに奏でてくれる。
まさに、時計もおばあちゃんも、現役だ!

ブレンド(美味しかった)と共に、おせんべいが2枚、飲み終わる頃に、緑茶も出してくれた。
名古屋の喫茶店では、おしんこが付いてくるけれど、東京で、このもてなしは珍しい。
なんだか、えらく感動してしまった。

カフェ」なんていう横文字のコーヒー・ショップも好きだけれど、実はこういった、世界にひとつしかない、オリジナルの看板を何十年も出しているお店 も、大大大好きだ。
阿佐ヶ谷に来たら、またおばあちゃんの顔を見に、ブレンドを飲みに行こう。

そんなこんなで、「探索」と言えるほど時間はなく、一部しか見れなかったけれど、それは次回の楽しみにとっておいて、阿佐ヶ谷をあとにした。


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